日本初のDX専門研究機関、デジタルトランスフォーメーション研究所が提供する実践型DX研修サービスのご紹介です。
全社的なITリテラシーの底上げから、経営層・事業責任者のDX戦略策定、現場での生成AI活用まで、数十社の現場で得た成功・失敗事例に基づく独自メソッドを体系化。単なる知識習得に留まらない「自社の変革に直結する」研修の形でお客様のDX実現を伴走支援します。
階層・目的別 DXコア研修プログラム一覧
企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する、実践ワークショップ型の企業研修体系です。全社員向け「DX基礎研修」から、「経営者向け」「事業幹部・部長向け」「DXリーダー(新規事業企画)向け」、そして最新の「生成AI時代の問題解決研修」まで、対象者と課題に合わせた5つのコアプログラムをご用意しています。

DX基礎研修 【入門/リテラシー標準対応で全社員のDX共通言語を作る】
「DX基礎研修」は、テクノロジーとビジネス変革の関係を体系的に学ぶ、半日〜1日集中のDX入門プログラムです。
上位のリーダー研修・マネジメント向け研修へ進む前の基礎固めや、これからデジタルトランスフォーメーションを推進する上で「DXとは何か」を広く理解してもらうための第一歩として最適です。国内外の事例を用いた解説や対話重視のワークショップを通じて、社内に強固な共通言語を作り、全社的な変革の土台を構築します。
こんな企業・対象者におすすめ
- DX推進プロジェクトの新任メンバーや若手リーダー候補
- 現場と推進部門の間にある「言葉の壁」や「温度差」を埋めたい企業
- 全社員向けに、単なるIT用語暗記ではない「ビジネス変革」の意識を根付かせたい企業
研修の目的・得られる成果
- “D(デジタル)”と“X(トランスフォーメーション)”の定義と相互作用の理解
- 「攻めのDX・守りのDX」の構造や、デジタル化の3段階(デジタイゼーション等)を正しく理解・整理する知識の習得
- 対話重視のワークショップを通じた、自社の変革に向けた当事者意識の醸成
研修プログラム内容
| カテゴリ | 内容 |
|---|---|
| DX基礎1 ―DXとは |
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| DX基礎2 ―新しい技術と競争の原理 |
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| DXの戦略の類型と事例 |
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| 戦略の策定と実行 |
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研修の対象者や具体的なカリキュラムなど、より詳しい情報は以下の詳細ページをご覧ください。
→DX基礎研修【入門/リテラシー標準対応で全社員のDX共通言語を作る】
経営者・役員向けDX研修【経営層のためのDXビジョン・戦略策定ワークショップ】
「経営者・役員向けDX研修」は、経営者・役員・幹部層が、DXの基礎認識を合わせた上で、全社的な変革の方向性を議論し、意思決定の材料となる「DX戦略(DXビジョン)骨子」を策定するワークショップです。

少人数ディスカッション形式での深い相互討議を通じて、いきなり詳細な計画を決定するのではなく、経営理念や外部環境変化を踏まえた「あるべき姿」と「変革の方向性」の原案(骨子)を経営チームで検討・共有します。経営層同士の合意形成を促し、質の高い意思決定を行うための論理的な土台を築きます。
こんな企業・対象者におすすめ
- 経営層・役員・経営幹部(取締役、執行役員、グループ企業役員、事業本部長など)
- DX推進の前提となる「外部環境・経営課題」の認識を経営陣で揃えたい企業
- 各部門のトップが集まり、全社横断的な変革の方向性を合意形成したい企業
研修の目的・得られる成果
- 経営層自らが「DX戦略(DXビジョン)骨子」を策定し、変革の方向性の原案を可視化
- 経営層同士が視点を共有し深く討議することで、推進に必要な「合意形成の土壌」を構築
- 新戦略を実現するための「組織変革(業務プロセス・データ・ヒト・組織)」の方針すり合わせ
研修の対象者や具体的なカリキュラムなど、より詳しい情報は以下の詳細ページをご覧ください。
→経営者・役員向けDX研修【経営層のためのDXビジョン・戦略策定ワークショップ】
事業幹部・部長向けDX研修 【DX時代の事業戦略を策定する実践型部長研修】
「事業幹部・部長向けDX研修」は、事業本部長・部長・次世代リーダー層を対象に、DXの視点を取り入れた「事業別(または部門別)のDX戦略骨子」を策定する実践型ワークショップです。
経営層が描いた全社のDXビジョンを、現場が実行可能な具体的戦略へと落とし込みます。架空のケーススタディではなく「自部門の事業」を題材にするため、作成したアウトプットはそのまま各部門の中期経営計画や次年度計画のたたき台として実務に直結します。

こんな企業・対象者におすすめ
- 事業戦略や部門戦略の策定・実行責任を持つ事業本部長・部長層
- 将来の経営幹部候補や、現場の変革を牽引する次世代リーダー
- 経営陣のビジョン(抽象度高)と現場の業務(具体度高)のギャップを埋めたい企業
研修の目的・得られる成果
- デジタル時代の環境変化を捉え、自部門の競争優位構築に向けて事業全体を牽引する高い視座を獲得
- 自部門の「誰に・何を・どう提供するか(Who/What/How)」を再定義し、新戦略を立案
- 戦略実行に向けた組織課題(人材・プロセス・データ等)を明確にし、変革のロードマップを描く
研修の対象者や具体的なカリキュラムなど、より詳しい情報は以下の詳細ページをご覧ください。
→事業幹部・部長向けDX研修【DX時代の事業戦略を策定する実践型部長研修】
新規事業研修【生成AI活用でアイデア創出からビジネスモデル構築まで実践】
「新規事業研修」は、自社の実テーマを用いて、顧客起点の新規事業ビジネスプランを立案する超実践的なワークショップ型プログラムです。
ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して検討プロセスを圧倒的に加速させ、架空のケーススタディではなく「自社で本当に実行可能なビジネスプラン」をゼロから策定します。部門横断のグループワークを中心に、市場リサーチから最終日の役員プレゼンテーションまでを一気通貫で伴走します。

こんな企業・対象者におすすめ
- 次世代リーダー、DX推進担当者、新規事業を検討するプロジェクトメンバー、事業企画部門
- 架空のケーススタディではなく、「自社のリアルな課題」から具体的な事業案を生み出したい企業
- アイデア創出からビジネスモデル構築までのプロセスに生成AIを導入し、質とスピードを底上げしたい企業
研修の目的・得られる成果
- 環境変化を捉えた、自社にとって真に実行可能な新規事業ビジネスプランの創出
- 生成AIリサーチやジョブ理論、リーンキャンバスを用いた実践的な事業企画スキルの習得
- 最終日の「役員プレゼン」を通じた、経営層への直接提案と事業化への第一歩の実現
研修の対象者や具体的なカリキュラムなど、より詳しい情報は以下の詳細ページをご覧ください。
→新規事業研修【生成AI活用でアイデア創出からビジネスモデル構築まで実践】
生成AI時代の問題解決研修【実践フレームワークとChatGPT・Copilot・Gemini活用法】
「生成AI時代の問題解決研修」は、ビジネスの基本となる「王道の問題解決プロセス」に、「生成AIの活用ノウハウ」を組み込んだ実践的なワークショップ型研修です。
ChatGPT、Copilot、Geminiなどの生成AIを、単なる「個人の業務効率化(要約や代筆など)」に留めず、ジョブ理論やカスタマージャーニーといった経営フレームワークと掛け合わせて「組織の課題解決」に応用するプロセスを学びます。

こんな企業・対象者におすすめ
- 生成AIを使った本格的な業務改善やDX企画を行いたい事業部門・本社部門のリーダー層
- 生成AIの導入が「個人の作業効率化」に留まっており、事業課題の解決に活かしきれていない企業
- チーム内で生成AI活用の「共通言語」を作り、組織全体の問題解決力を底上げしたい企業
研修の目的・得られる成果
- 「問題定義(What)→問題特定(Where)→解決策立案(How)」の王道プロセスの習得
- 生成AIとの対話・共創による、短時間での「高精度な仮説構築」と「アイデアの大量創出(多産多死)」の実践
- 個人作業ではなく、同じ組織のメンバーでグループワークを行うことによる「組織的活用の型」の確立
研修の対象者や具体的なカリキュラムなど、より詳しい情報は以下の詳細ページをご覧ください。
→生成AI時代の問題解決研修【実践フレームワークとChatGPT・Copilot・Gemini活用法】
生成AI活用研修とは|ChatGPT・Copilot×王道ビジネスフレームワーク
生成AIの導入が一巡した今、「全社員にアカウントを配布したが、メールの代筆や要約などの個人利用に留まっている」という企業の悩みは絶えません。
本記事では、生成AIを単なる「時短ツール」から、組織課題を解くための「強力な思考のパートナー」へと引き上げるための、本質的な研修のあり方と独自の活用メソッドを解説します。
生成AI導入における「よくある組織課題」
- IT系の「プロンプト研修」を実施したが、実務のどこに適用すべきか分からず定着しない
- 一部のITリテラシーが高い社員だけが使っており、組織全体の生産性向上や事業変革(DX)に繋がっていない
- 1人でAIを使っているため、使い方が過去の経験や得意分野に固執してしまっている
当研究所が提唱する「生成AI活用」3つのアプローチ
- 思考のOS(経営理論)× 生成AI:ジョブ理論や環境分析など、王道のビジネスフレームワークを「最高のプロンプト」に変換し、AIから戦略的示唆を引き出す
- グループワークによる共通言語化:個人ではなくチームでAIを使い倒す体験を通じ、「AIを交えた議論の型」を組織の成功パターンとして標準化する
- ツール非依存の活用力:ChatGPT、Copilot、Geminiなど、企業がすでに導入している社内環境のポテンシャルを最大限に引き出す
組織としてAIを使いこなし、実務で成果を出し続けるための具体策や、他のIT研修との違いについては以下の記事をご覧ください。
→生成AI活用研修とは|ChatGPT・Copilot×王道ビジネスフレームワークで組織課題解決
DX研修 導入事例・受講者の感想インタビュー
実際に当研究所のDX研修を導入・受講されたお客様のリアルな声をお届けするインタビュー集です。研修開催に至った背景や抱えていた課題感、そして受講後に現場でどのような行動変容や成果が生まれたのか、主催者・受講者それぞれの視点から率直な感想を詳しく伺いました。
【株式会社ADEKA様】DX基礎研修事例
中期経営計画「ADX2026」の中核施策としてDX推進を掲げる株式会社ADEKA様。「全社的なDX人財の底上げ」を起点とするため、各部門から選抜されたDXリーダー30名に「DX基礎研修」を実施しました。
抱えていた課題と研修後の成果(受講者の感想)
- 【導入前】「デジタルで何かをしなければ」という思いはあるものの、“ツール導入ありき”の議論が先行し、本質的な戦略との整合性に課題を感じていた。
- 【受講後】ツールではなく「事業そのものをどう変えるべきか」という本質的な変革へと視座が転換。部門横断のワークショップにより、領域を超えた新たな交流が生まれた。
- 【評価】「一般的な戦略研修と違い、実例が自社に近く現実的な議論ができた。圧倒的な腹落ち感があった」と高く評価いただいた。
研修を主催したDXプロジェクトメンバーへのインタビュー本編は、以下よりご覧いただけます。
【株式会社ADEKA様】DX基礎研修事例・感想インタビューはこちら
【株式会社ユニマットリック様】DX基礎研修事例―部分最適から全体最適で挑む業界DX
エクステリア業界を牽引する株式会社ユニマットリック様。長年の課題であった社内の「部分最適」や組織の分断を乗り越え、全体最適による変革を進めるキックオフとして、全社員が参加する経営方針発表会にて「DX基礎研修」を実施しました。
抱えていた課題と研修後の成果(トップの感想)
- 【導入前】事業部ごとにシステムが分断された「たこつぼ型」の組織構造になっており、全社的なシナジーが活かせていなかった。
- 【受講後】専門家の口から客観的に「全体最適」の重要性が語られたことで、全社員の目線が揃い、共通言語が育まれた。
- 【評価】「『変革にはトップダウンが重要だ』と言っていたいただけたことで、堂々と推進できるようになった」と、社長の変革への覚悟を後押しする起爆剤として高く評価いただいた。
小松社長の強いリーダーシップと変革の軌跡に迫るインタビュー本編は、以下よりご覧いただけます。
→【株式会社ユニマットリック様】DX基礎研修事例・感想インタビューはこちら
【京王電鉄様】「DXビジョン」策定プロジェクト支援事例
100年以上の歴史を持つ京王電鉄株式会社様にて、次なる成長の羅針盤となる「DXビジョン」策定プロジェクトをご支援しました。本事例は研修の枠を超え、コンサルティングとして実践的なワークショップの設計・伴走支援を行った事例です。
抱えていた課題とプロジェクトの成果(担当者の感想)
- 【導入前】社内で「DX」という言葉が独り歩きしており、縦割り組織の壁も相まって、部門横断の未来を見据えた計画作りが難しい状況だった。
- 【支援後】あえて困難な「全員参加型」のワークショップを選択し、外部からの客観的な視点やフレームワークを取り入れることで、参加者の固定観念を打破。DXの枠を超えた全社的な「事業ビジョン」へと昇華した。
- 【評価】「教科書的な知識ではなく、外部有識者による具体的な体験や裏付けがあることで、社内の納得感が格段に高まった。社長からも高い評価を得られた」とのお声をいただいた。
プロジェクトリーダーである山田様と、弊社代表・荒瀬の対談インタビュー本編は、以下よりご覧いただけます。
→【京王電鉄様】「DXビジョン」策定プロジェクト支援事例はこちら
【実教出版様】役員向けDX研修事例
新たなビジネスモデルの構築が急務となる中、実教出版株式会社様にて役員向けDX研修を開催しました。ChatGPTなどの生成AIの最新動向と、出版業界の市場環境を掛け合わせた実践的なレクチャーを行いました。
抱えていた課題と研修後の成果(役員の感想)
- 【導入前】生成AIへの関心はあるものの、自社のビジネスモデル変革にどう結びつけるべきか、役員層での共通認識を深める機会を求めていた。
- 【受講後】2時間という限られた時間ながら、業界に特化した内容とAIの実演により、変革への具体的なイメージを共有。新たなビジネスモデルを検討するための貴重な学習機会となった。
取締役・平松様による研修後の感想インタビューは、以下よりご覧いただけます。
→【実教出版様】役員向けDX研修事例・感想インタビューはこちら
【太陽油脂様】DX基礎講座&DXワークショップ事例
太陽油脂株式会社様にて、全従業員向けのオンライン基礎講座と、選抜メンバーによる対面ワークショップを実施しました。ツールによる「カイゼン」の先にある、本質的な「価値創造型DX」への転換を支援しました。
抱えていた課題と研修後の成果(受講者の感想)
- 【導入前】RPA等による業務改善(デジタイゼーション)で一定の成果は出ていたが、ボトムアップでの「カイゼン」に限界を感じ、顧客接点や価値創造に焦点を当てた変革を模索していた。
- 【受講後】「システム部門の仕事」という他人事から、全社員が「自分事」として取り組むべき危機感を醸成。手を動かすワークショップを通じて、DXの本質的な手法を実体験した。
- 【評価】「書籍や動画だけでは理解しづらかった方法論を、自社の実務に落とし込むプロセスを体験できた点が非常に好評だった」とのお声をいただいた。
グループリーダー池田様へのインタビュー本編は、以下よりご覧いただけます。
→【太陽油脂様】DX基礎講座&DXワークショップ事例・感想インタビューはこちら
DX研修に関するご相談・お問い合わせ
DX研修に関するご相談は、こちらの専用フォームよりお気軽にご連絡ください。具体的なカリキュラムや日程のご相談はもちろん、「自社のDX推進、まずは何から手を付けるべきか迷っている」「経営層や現場をどう巻き込めばいいか困っている」といった、DX推進上の課題感に関するご相談も大歓迎です。最適なプログラムをご提案いたします。